仁王はやっぱり趣味じゃない
「仁王 攻略 トロコン条件を調べてみた」の続きです。
この記事は「仁王」というタイトルに感じている事をまとめた雑感的なものになっていますのでご了承ください。
これまで何度も書いていますが、やっぱり改めて思ったので形にしたものです。
また仁王に関する記事は「仁王の記事 まとめ」でまとめています。
ここから下は思った事です
メイン、サブのどちらのミッションでも言えるのですが、ザコが強いし強いザコとの連戦が多すぎます。
倒すのに手数も気力も時間もかかるので、はっきり言って面倒以外の何様でもありません。
逢魔が時が1日2つまでしか出来ないのも困り物です。
ミッションが日替わりなのは本当に面倒です。特に社会人にとってはなおさら辛い。
急な飲み会でプレイできず後日に後回し、なんて事が社会人には起こりえるのですから本当にこの仕様は辞めて欲しいです。
どうにもこのゲーム、全体を通してプレイヤーによく分からない制約(というか意地悪?)をものすごく感じています。
仁王のゲーム的な文法とでもいいましょうか、ゲーム全体に通じるポリシー的なものというか、哲学的な物というか、そういった類いの物です。
そういったゲーム全体の空気感を悪意として捉えている時点で趣味に合っていないのでしょう。
ですがそうはいっても、トロコン出来そうな状態で諦めるのもなんか悔しいのが本音です。
なので未クリアの逢魔が時が更新されるタイミングをめどに少しだけプレイするのがかなり苦痛になっていいます。
また鍛冶屋のトロフィーを獲得するのにあと何ポイントもらえればいいのか分からない事も、苦痛の要因となっています。
もう少しでトロコン、終わりは見えているのですから義務感だけでやり続けたいと思います。
「仁王のトロコンが終わらない」に続きます。
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