Xperia Z4(SOV31)の発熱の原因が分からないので対処として初期化してみた

2018年3月9日スマートフォン関連Android,mineo,MVNO,SOV31,Xperia Z4,スマートフォン

XperiaZ4(SOV31)を初期化してみたのでまとめてみます。

結論から言うと初期化した結果、変な発熱は多分収まったと思うがやっぱり「微妙な機種」というの思いが強くなった。

[2018/5/2追記]
現在ヨメのマイリトルドール専用端末として活用中なんですが、待ち受け時の発熱はゼロです(ゲーム中の発熱は盛大に起きてます)。

なので待ち受け時でも熱持ってたのはFacebook等のアプリが悪さしてた事が原因と思っています。

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ここに至るまでの経緯

XperiaZ4が発売された当初から発熱とバッテリードレインの問題が上がっていて、実際自分も困っていた。

「google Play開発者向けサービス」の初期化と「Photo Analyzer Service」の停止で大体満足する結果になったし、手間も時間もかかる端末自体の初期化まで実施する気は全く起きなかった。

それについては「XperiaZ4の異様な発熱とバッテリー消費の対策と結果」にまとめている。

初期化を避けたのはiOSと違ってバックアップがどうにも大変だから。

helium使ったりadb使って取れるけど全体をまとめたバックアップは取れないし、メーカー純正ツールもあまり上手く動かないしろくなデータを取得しないしメーカーが変わると戻すのもまた一苦労。

iOSの「iTunes使えばお悩み不要」レベルが原体験で、そのレベルを求めているからAndroid界隈のバックアップ方法はどうにも受け入れがたい。本当にAndoroidを使う限りバックアップは鬼門だと思う。

そういえばHuaweiのバックアップツールが機種移行時にiOSレベルで移行できるらしいけどどうなんだろうね。

[2018/9/26追記]
その後含めての個人的感想ですが、Android6以降ならアプリ単位のバックアップとリストアは(特にねこあつめ等の初期ゲームなら)ADBでほぼ問題なく出来ています。

その方法は「ねこあつめのセーブデータを移行する方法(HeliumじゃなくADBを使うよ)その1」からまとめています。

でも「LINEのトークをそのまま移行できるか」って所の解決策はなさそうなので、端末側にデータを持つアプリのバックアップとリストアはiOSの方が圧倒的に楽です。

iTunesから「ポチッとな」で終わりですから。

初期化してみる

特にLINEのトークはバックアップを取り切れないので躊躇していたが、今回機種変更する事になりさらにiPhoneにLINEを移行したのでそもそもトークを引き継げない。

その他のアプリも全て別の環境に移行したので今回試しに初期化してみる事にした。

やった事は

  • ゲームの引き継ぎ設定(ゲームで用意された方法)
  • 各アプリのログイン情報の解除とアンインストール
  • 「バックアップとリセット」から「データの初期化」の実施

だけど各項目の具体的は操作方法は割愛。調べればすぐ出てくるしね。

完了するまで放置してたからよく分からないんだけど30分程度だったと思う。

初期化後

結果、初期化が完了したら熱が出なくなった。本体触っても冷たくてあの温度感が懐かしく思える。 

その状態で設定いじったりAnTuTuや3D Mark等のベンチマークを実施して再起動する、という行動を何回か繰り返してみた。

AnTuTuベンチマークでスコアは8万台が出たので特にクロックが落ちてる訳でもなさそうだ。今までは一回動かしただけでかなりな発熱だったのが全くと言って良いレベルで熱が出ない。

AVGアンチウイルスもスキャンを10回位やっても何も起きない。
本当に今までがなんだったんだろうと思えるレベルで熱が出ない。
「今までのカイロ状態は何なん?」と思うレベルで熱が出ない。 

こりゃ元々やれば出来る子だったんじゃなかろうか。

犯人は?

確かに初期化する事で発熱が収まった様だ。

というか初期状態では発熱を起こす様な原因はない、という事なんだと思う。

初期状態には存在しないけどどこかで動き出す、発熱する様な負荷を引き起こす犯人がいる訳だよね。ではいったい犯人は?という話になる。

過去に上がった物だと「google Play開発者向けサービス」や「Photo Analyzer Service」等が犯人だと言われていた。

だけど今では「Photo Analyzer Service」自体アップデートされて対処済だし、「google Play開発者向けサービス」も初期化したって大して効果が無かった訳だ。

そうなると実際は下記リンク先の記事の様な、SNSとかのアプリが原因じゃないのかと思えてくる。

特にLINEなんか年中サービス停止のエラーばっかり出てたから、何か変な事やってるんだろうなという感じは元々してたので、記事見てもやっぱりなぁとしか思えなかったけど。

[Androidの高負荷アプリランキング発表、FacebookやLINEなどが上位に。Avast集計 - engadget 日本版]

犯人を特定したかも

そこで実際にワーストとして上がっているアプリを使える様にしてしばらく様子を見てみる事にした。

Facebookにログインして、LINEは新規アカウントを取得して、とどちらも使える状態にしてからで3時間程度外出してみた。

外出中、全くスマホを操作しなかったのに帰宅する頃にはなぜか背面はそこそこの熱を持っていた。

ベンチマークを走らせた直後でも大して発熱しなかったのに、この2つのアプリをを使える状態にしただけで熱を持った訳だ。

なので個人的にはFacebookとLINEのアプリが犯人だと思っている。

しかし必ず熱が出る訳でもないし、移動しないと特に発熱しないから位置情報とかの通信をよくやらかしてるのかなぁ、と思っている。

[2018/9/26追記]
こんな事やってたし、FACEBOOKも似た様な事認めてた記憶があります。

そうなると熱が出るのも当然なのかもしれません。

Googleが位置情報をオフにしても情報を収集し続けていた問題を受けてヘルプページを変更  -  Gigazine]

おわりに

初期化したら変な発熱に悩まされる事もなくとても快適になったがLINEやFacebook等のSNSを使うとまた発熱問題が再発する訳だ。

果たしてSNSの使えないスマートフォンは使い物になるんだろうか。

という事でXperiaZ4はハードのパフォーマンス的には問題ないが、ソフトウェア的に問題ばかりで「微妙な機種」という認識に。なので機種を変更します。

最後に変更した機種について。

XperiaZ4(SOV31)からZenfone4 Max Proに機種変更して現在移行作業中。

ゲームやらない限り問題ないと思う。ディスプレイ解像度の違いはあれど、電話やWebサーフィン、SNS程度で体感速度的な違いがほとんどない。

店頭のホットモック触って確信はあったけど、SD810とSD430でここまで体感差が無いとは思わなかった。

が歩数計がなかったり機能的にはダウングレードしたが、元々熱でちゃんと動かないハイエンドだったからちゃんと動くだけで感動してる訳ですよ。

これについては「ZenFone4 Max Pro (ZC554KL)の簡易レビューとCPU-Z結果」でまとめました。

[2018/9/26追記]
デカい、重い、(会社のiPhone使えばいいんだから)持つ必然性が無い、と三拍子そろってしまったので今は使っていません。

ですが雑誌も含めて電子書籍を見るにはちょうどいいサイズ感だと思います。

特に漫画を見るにはちょうどいいと思いますよ。どうにも重いけど。

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