Windows10のリモートデスクトップで画面描画が狂う件の対処方法
Windows7にリモートデスクトップで接続した場合、描画が狂う件の対処方法が判明。
元々は「Windows10 インストールしてみた」で起きた事です。
[対処]
リモートデスクトップ接続時のオプションで以下の設定をする
・画面タブの「画面の色」を「HighColer(15ビット)」以外に設定する
・エクスペリエンスタブの「ビットマップのキャッシュを保持」のチェックを外す
チェック外してもHighColer(15ビット)だと描画狂うし、逆でも駄目なので両方設定しないといけない。
今回は接続先の回線がADSLなので、最高品質にしているとそれだけでも動作がもっさり。
なので少しでも速度を稼ぐ為に15ビットで設定していたんだけどそれが駄目だった模様。
しかし16ビットでももっさりするけど仕方が無い。
そのうち接続先の回線を変えるとしよう。
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