仁王 トロコン目指してレベルアップ中
「仁王はやっぱり趣味じゃない」の続きです。
仁王のトロコンを果たすべくプレイし続けていますが気力は無く、トロコンの為だけに惰性と義務感でプレイしている状況です。
それでもプレイを続けていくとキャラクターは育ち、プレイヤーも操作に慣れていくのでどんどん強くなっていくのが分かります。
今回はそんな話です。
また仁王に関する記事は「仁王の記事 まとめ」でまとめています。
義務感しかない
トロコンまでにクリアするべきミッションの残りが逢魔が時だけというかなり最悪な状態です。
その為未クリアのミッションを進めるにも1日のプレイで最低ゼロ、最高2つのミッションしかクリアできません。
この日替わりという仕様のお陰で無駄に時間ばかり喰われています。
お陰でやる事も無いので結局ダラダラと強者の道をプレイしている状況です。
暇に飽かせてレベルや装備を育ててみたら
一応プレイし続けた結果、転まで行ける様になったので色々やってみました。
それまでは深い意味もなくレベルを上げない様にしていたのですが、強者の道の中国地方をクリアするのにレベル150台だと難しかったのでレベルを上げる様にしました。
次に克金符をはじめとした陰陽術を整えたり、鍛冶屋のトロフィー対策として武器も効果のつけ直しを行いました。
そして最後は「強い」という事でこれまで避けていた槍と刀をメイン装備に据えてみました。
こういったレベルアップや装備、陰陽術を整えた成果なのか、今までクリアできなかったミッションもクリアできる様になりました。
特に槍の中段強攻撃である突きは卑怯と言える間合いなので、やはり強い武器な事を実感しました。
おわりに
そんな様にレベル上げしたりしてますが本音はとにかく早く終わないかな、でした。
ミッションの作りが「ボス2体出せば難しいくなっていいでしょ?」という様な、雑な感じがとにかく気にななります。
特に雑魚連戦後にボス2体が出てくる「木瓜の集」もクリアしたものの、全く楽しくありませんでした。
どうにもゲームに求めている所が違う気がしますが、こちらの見当違いな所も否定できません。
とにかく、逢魔が時と鍛冶屋が終わればトロコンです。とにかく早く終わって欲しいです。