ロジクール Masterシリーズ MX KEYS KX800をちょっとだけ分解してみた

2020年12月21日ハードウェア関連,パソコン関連ハードウェア関連,パソコン関連

久しぶりの更新ですが、まぁタイトル通りの事になります。

というのもなぜかロジクールMasterシリーズ MX KEYS KX800を分解する必要が出てきました。

ですが分解して壊れたら泣くに泣けない価格です。事前に分解手順の情報を探してみましたが、どうにも分解のとっかかりすら見つかりませんでした。

(偏見かもですが)そういう事をする様な人が買う物じゃないからですかね。とりあえずせっかくやるのだし、という事でまとめました。

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Masterシリーズ MX KEYS KX800とは

KX800はロジクールのMasterシリーズのキーボードです。

派生としてUSキーだったり、Mac向けのKX800Mとかありますが、今回分解したのはこのKX800になります。

また兄弟機としてCraft KX1000S があります。

違いはクリエイティブ入力ダイヤルの有無で、キータッチやイルミネーションといったキーボードとしての基本的な部分は特に違いがありません。

どちらも使ってみましたが、文字入力デバイスとして使うならKX800をオススメします。

理由は文字入力に無用(というか役に立たない)ダイヤルがあって地味に邪魔な事、ダイヤルは高機能マウスで代替できますし、価格差もあることが理由です。

特に動画編集される方ならダイヤルは便利なんじゃないかなぁとは思いますが、一般ユースではボリューム位にしか使えないんですよね、あのダイヤル。

ちなみにKX1000Sの分解はしてません。

実際の分解

やったのはカバー外して基盤を出した所までです。本当はここからが本番なんでしょうが、そこまでやる理由も必要も無かったのでやっていません。

とりあえず分解は背面のゴム足を外すところから始まります。

ロジクール Masterシリーズ MX KEYS KX800をちょっとだけ分解してみた ゴム足左
ロジクール Masterシリーズ MX KEYS KX800をちょっとだけ分解してみた ゴム足中
ロジクール Masterシリーズ MX KEYS KX800をちょっとだけ分解してみた ゴム足右

ゴム足は背面上にある大きい3つです。下にある小さい足は外しても特にネジはありませんでした。

ゴム足を外したところにはネジが各1箇所あるのですが、黒いテープで塞がれています。このテープを外すとプラスねじが出て来るので外します。
※写真ではネジ部分のシールを切って外した状態です。

このうち真ん中部分はちょうど真ん中にネジがあります。少し右側にもくぼみがあるのですがトラップでシールを外してもなにもありません。私は引っかかりました。

その後、電源スイッチ近くに隙間が出来るのでプリペイドカードを差し込んで全周カバーの爪を外していきます。固定している爪は結構固めでした。

マイナスドライバーやこういったこじ開けツールだと多分傷だらけになるのでプリペイドカードをオススメします。

実際持ってる奴なんですが、これで始めると結構傷だらけになります。薄い何かでとっかかりを作って、その隙間へ突っ込んでこじ開けるにはいい感じに使えるんですけど。

で、実際にこじ開けるとこんな感じです。

ロジクール Masterシリーズ MX KEYS KX800をちょっとだけ分解してみた カバー解放後

で、バラしたと言っても実はここまで。多分全部やるには面倒だったのと、この時点で目的を達成できたのでここまでとしました。

バッテリーが劣化したらこの先もやるかも。

カバーの中を見てみよう

各所を細かく見ていきます。まず基盤の辺りから。

基盤の辺り

ロジクール Masterシリーズ MX KEYS KX800をちょっとだけ分解してみた カバー内左

今回バラした理由がこの赤丸です。

なぜか最初からネジが1本外れていて、振ると異音がしていた原因追及と対策が今回バラした理由だったりします。

多分ですが、この出っ張り部分とキーボード自体を止めテイルネジじゃないかと思います。というかなんでこんな所のネジが外れてるんですかね。

さておき、カバー内左側、基盤のコネクター辺りです。

以下は勝手な想像ですが、アンテナ線の所はネジとプラの爪で固定されてます。ネジ取ればすんなり外せると思います。

フラットケーブルはテープを剥がし、茶色のコネクターカバーを手前方向に動かしてやればケーブルが抜けると思います(未確認)。

それと左の白いコネクターは全く未確認ですが、多分イルミネーション等の電源用かなぁと思います。このタイプは引っ張れば抜けます。

次に真ん中、基盤とバッテリーコネクターの辺りです。

ロジクール Masterシリーズ MX KEYS KX800をちょっとだけ分解してみた ケース内中

下の小さめのネジがキーボード部分と出っ張り部分を固定しているネジ、上の黒いネジがキーボードのベースになってる板と出っ張り部分を固定しているネジじゃないかな、と思います。

また基盤を固定するネジは全部で3本、面倒なので外していません。

画面内のコネクターはバッテリーのコネクターです。これも引っ張れば抜けます。

最後に左側、バッテリーの部分です。

ロジクール Masterシリーズ MX KEYS KX800をちょっとだけ分解してみた ケース内右

最後にバッテリーです。

両面テープで止められてる感じなので特に外しませんでした。大体この手のバッテリーは外すと後戻すのが大変なので、面倒なこともあり手を出していません。

ここでも下の小さいネジと上の黒いネジがあります。大体同じ様な感覚で、同じ様な位置についているので固定用のネジだと考えています。

という所で私が分解したところはここまでになります。

おわりに

ちなみにカバーを戻して爪をはめ、ネジを止めましたがカバーがゆがんだのかしっかり閉じず少し隙間が出来てしまいました。

まぁやるもんじゃないですね。

もしこの後まで分解するとしたら、

  • バッテリーコネクターを外す(ショート怖いし)
  • バッテリーを外す
  • 基盤のコネクター類を外す
  • 基盤を外す
  • 黒いネジを外す
  • 表の出っ張りを外す
  • 小さいネジを外す
  • (両面テープでがっちり固定な気もするけど)キーボード背面のカバーを隙間から外す

という手順で進めるかなぁ、という感じですね。

ただこれ以上分解するにしても自己満足以上の事が考えにくいんですよね。

使ってた感じではキースイッチ類がかなり丈夫な印象で、多分へたるのに数年かかる気がするんです。そこまで行けばもう新しいのが欲しくなってるのが目に浮かびます。

もしジャンクが手に入った等、何かあればこれ以上の分解をするかも。
という事で今回はまとめたいと思います。

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