64bit OSでコマンドプロンプトを起動する時の注意点

2019年3月26日Windows関連,パソコン関連Windows,Windows10,パソコン,パソコン関連

PS4とxperiaz3compactでリモートプレイしてみよう その6」からの派生です。

64bit OSのうち、Windows7とWindows10ではコマンドプロンプトの扱いが若干変わっている様です。

確認出来たのでまとめておきます。

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Windows7の場合

64bitのWindows7だと「ファイルとプログラムの検索」から「cmd」と入力して実行しても64bit版のコマンドプロンプト(C:\windows\SyswWOW64\cmd.exe)が起動してしまいます。

その為コマンドを入力しても正しく動作しない場合があるので、確実に動作させるためには手動で

 C:\windows\System32\cmd.exe

を起動する必要があります。

Windows10の場合

Windows7の反省からか、「ファイルとプログラムの検索」から「cmd」と入力して実行した場合は32bit版のコマンドプロンプト(C:\Windows\System32\cmd.exe)が起動します。

まず必要ありませんが、64bit版のコマンドプロンプトを起動したい場合は

C:\Windows\SysWOW64\cmd.exe

から直接起動する必要があります。

管理者権限のある状態で起動する

またWIndows7、Windows10共に 「ファイルとプログラムの検索」から「cmd」と入力後、「Ctrl+Shift+Enter」を押すと管理者権限が付与された状態で起動できます。

この場合、押したらUACの「権限付与していいですか?」の確認メッセージが表示されます。

また起動後に通っているパスが「C:\USERS¥[ユーザー名]」から「C:\Windows\System32」になっているという違いがあります。

おわりに

マイクロソフトとしてはWindows PowerShellを使って貰いたい様です。

確かにPosershellの方が高機能ですが、ちょっとした設定変更に使いたいだけなのでコマンドプロンプトで十分、というのが本音です。

コマンドプロンプトも元をたどるとDOSとの互換性ですから、もうそろそろ使うのも終わりにした方がいいのかもしれませんね。

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