絶体絶命都市4の記事　まとめ

絶体絶命都市4で無事トロコンを達成しましたので、これまで書いてきた記事を時系列にまとめてみました。ついでに補足説明的な物も入れています。

ゲーム発売前

やっと発売される、という事でとてもテンションが高かった様です。さらにこのブログで画像が使いやすくなったこともあり、色々調べてみたって言う状況でした。

ただ画像は撮っていたものの、段々テンションが下がってきたこともあり結局ほとんど使う事はありませんでした。

一週目をクリアするのにかかった時間は３日程度でした。ボリューム的な文句はさておき、小学校の避難所以降のシナリオがひどくてかなりテンションもやる気もだだ下がり。

さらにエンディングもかなりやらかしてくれましたが、この時はまだ全容を知らなかったので別エンドならマシだろう、なんて脳天気なことを考えていた時期でもあります。

クリアしたついでにVRモードを楽しんでみたら思った以上に楽しかったのですが、思っていた以上にマークが見つかりません。

さらにむごいVR酔いも喰らったので萎えてしまい、VRモードは結局１回しかやっていません。

VRモードはもう少し詰めればこれだけで別ゲームとして販売できると思います。

２週目のクリアまでは色々試しながらだったり、放置した事もあり７日程かかっています。それまでなかったのですが、２週目で初めてエラーで落ちたりしました。PS４のゲームでは珍しい事ではあるのですが。

１週目は善人寄り、２週目は悪人寄りでプレイしてみました。どっちに寄った所でメリットもデメリットもペナルティも何もありません。

それであればお金の貯まりやすい悪人寄りの方がゲームとしては進行が楽です。多分これも削られた要素の一つなのでしょう。

また内容が戯言なのもあって9回目と10回目はまとめてしまいました。

トロコン自体の難易度は低いので、それを糧にどうにか頑張った、というのが実際の所ですね。狙えばすぐトロコン出来ると思います。

ちなみに、この頃には発売日のテンションはどっかに行ってます。

２週目終わってからトロコンまで２５日程かかりましたが正味のプレイ時間だけなら１０時間程度じゃないかと思います。

ふざけたエンディング、異様に薄い展開、意味のないアイテム、存在しないサブシナリオ等、心を折る仕組みが満載でした。

本当にやる気力が無くなってたり、年末年始で時間が無かったりして全くやってない日の方が多かった事が理由です。

思った事はレビューとしてまとめました。期待値はとても高かったんです。だけどこのクオリティではどうしてもネガティブになります。

2019/6/7にリリースされたVer.1.15のアップデートで追加されたエリア「矢車商店街」と2019/6/7配信の無料DLC「後日譚・前編」、 2019/7/8配信の有料DLC「後日譚・後編」についてのレビューになります。

なんか次回作への期待値が勝手に上がりました。

スタートから1日目、比嘉さんに会う位まではいい感じなんですけどねぇ。

どうしてこうなってしまったのやら。とにかく今作は（悪い意味で）会心の出来です。

有料DLCか完全版でいいので本来作りたかったレベルの物をちゃんと出して欲しいですね。7年待ってこのクオリティじゃあまりに悲しいです。

さて、次はACE COMBAT７を予定しています。しかしこれも出るまで相当待ってますね。VRもAC7の為に買いましたがどうなる事やら。