redmineのインストールは壊滅的にわかりにくいがSphinxも大概だな

2017年3月16日パソコン関連Windows,パソコン

お仕事でredmineを使用している。

すべての事柄をチケットとして記載するという、まぁ忘備録的な使い方。

起票と更新した内容は全てメールを飛ばす設定にしてGmailでも受信しているのでredmine自体の検索も使うがGmailでの検索がむちゃくちゃ便利だったりする。

しかし使っているのは1.3.0という石器時代レベルに古いバージョン。

現行なんか3.3.2とかだよ?どんだけ古いんだっつー話で。

で、とりあえず1系→3系は危険そうなので2系にバージョンアップ使用と思ったんだけど、まずアップデートしてもRubyのバージョンが違ったりするのかうまく動かない。元に戻して1.3系で現状復旧。

仮想環境にCentOS6.5入れて2.6を公式ブログ通りにインストールしても動かない。

まぁ公式ブログのインストール手順も大事な所がたまに抜けてるからなぁ・・・更新しないし・・・

現在は2.6が1.3とどれだけ違うのかだけ試したいのだがどうしても起動しないので頭を抱えてる。

しかしただの現実逃避であるこればかりやってる訳にもいかないので、現在の会社的な懸念のマニュアルについてSphinxの導入とテストを先に行ってる状態。

しかしSphinxもマニュアル通りにWindows環境へインストールしたけど、最初は全く記載通りに動かなかった。

インストーラーのデフォルトでインストール→(動かない)→アンインストール→再起動→インストーラーのオプションを全部選択してインストール

とやってみたら説明書き通りに動いたんだけど、なんなんだかなぁ・・・

こちらもドキュメントパスがどこなんだか全く説明ないので使い始めるのに悩んだけど、まぁなんとかわかって試してみたらやりたかった事があっさり出来たのでよしとする。

これを使ってマニュアルを作る事にしたので、まずWordやPowerPointのマニュアルを全部コピペしてテキストファイルにする所からスタートしようと思う。

がっつりとっかかれば1か月位で終わるといいなぁ、という感じ。

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2017年3月16日パソコン関連Windows,パソコン

Posted by たーさん