Skip to content
sakura86.com
Go back

ロジクールのトラックボール3機種(MX ERGO、ERGO M575、M570s)の比較レビューしてみる

古くはマイクロソフトのTrackBall Explorerからずーっとトラックボールを使い続けています。

その後、製品の終了に伴い難民化してたんですがロジクールのM570を手に入れてからはずーっとそればかり使ってました。持病(左クリックのチャタリング)もよく出ましたので、都合7~8台は買っていると思います。

それだけトラックボールを、M570を使い続けた人間です。MX ERGOを買うのも、M570の後継機であるM575を買うのも必然でした。

当然のごとく3機種が手元にそろう事となりましたので、せっかくなので比較レビューしてみたいと思います。

まずは結論

早々に結論からです。

という結果です。「高くて新しい物の方がいいよね」というデジタルガジェットあるあるでした。

MX ERGOがベスト

ロジクールで「MX」を冠するモデルは最上位機種ですから当然かもしれません。

3機種で比べるのが申し訳なく感じる程、他の2機種には越えられない壁があります。でも価格にも越えられない壁があります。

「トラックボール(=入力デバイス)に一万円出せるのか?」という話ですし。決して安い物ではないですから、価格の点で人は選ぶ気がします。

デジタルガジェットあるあるですが、基本「高い物はいい物」なんですよ。特に入力デバイスの場合はスペックよりも比較しにくい操作感やさわり心地と言った部分がかなり変わってきます。

そういった観点も含め、実際に触って使った所からベストはMX ERGOになりました。

余談ですが、いくらレビューみようが入力デバイスは実際に使い比べないと分からない。この点が一番の問題点だと思っています。レンタルできるとすごくいいんだけどなぁ、と毎回考えてしまいます。

M575がベター

価格、機能等のコスパで考えるとM575がベターです。

また「入力デバイスは消耗品、安いのを使い潰す」という考え方ならM575がベストになります。

現物を見た限りだとM570のリプレイス用に作った感じなんですよね。MX ERGOと比べると明らかに下位グレードなんですがM570よりは上質です。

それにユーティリティーソフトがM570は古い物しか対応してない点もネックです。

ですが「M570の後継が出た」って事だけで喜ぶべきだし、将来のお布施としてトラックボールユーザーは最低1台買うべきなのかもしれません。

M570は妥協が必要

「古いモデルだから」という事もありますが、いくつか意識しておくべき点があるので積極的には進めにくい側面があります。

1つ目の妥協点はチャタリング(適当な説明だと勝手にクリックされた感じになる現象)が起きやすい事です。これは本機種最大の欠点(問題点?)でもあります。

最悪の場合、1年もするとチャタリングが起き始めます。

こうなると

という方法をとらない限り復旧ができません。これが一番オススメしにくい理由です。

二つ目の妥協点はユーティリティーソフトの事です。

SetPointという旧モデル向けのソフトに対応していますが、現行キーボードが殆ど対応してないんです。

なのでユーティリティーを2つ入れるか使わないかの二択になりますが、やってみると無茶苦茶不便です。

ですのでM575が出た今でもあえて選ぶとしたら、価格かキーボードとの組み合わせになるのかなぁと思います。

ですがM570は名機だと思います。今まで販売されていた事やユーザーの多さがその証左です。ただ長期ユーザーほどチャタリングで困ってるのもお約束ですね。

おわりに

本当は1記事で終わるはずだったのに、予定外に伸びるパターンな事が書いてる途中で分かりました。

なんか各機種毎に掘り下げた記事作った方が分かりやすそうですね。

とりあえず大枠の結論からスタートして、順繰りに記事を増やしていこうと思います。


Share this post on:

Previous Post
モバイルWi-FiルーターのSpeed Wi-Fi NEXT W03で楽天モバイルの「Rakuten UN-LIMIT」回線を使える様にしてみよう
Next Post
2020年の一年間でアクセス数の多かった記事 ベスト5[運営報告]